

私が所属するグループでは、主に、社内で使用するアプリケーションの開発をしています。システムに関して各部門からの要望を聞き、内容をまとめて仕様書を作成、システムの構築を行う新規開発の仕事と、もっとこうしたい、こうしたら業務改善できるという要望やシステムの不具合の対応など運用中システムの改善・修正を行う仕事がメインです。
その他にも、サーバのメンテナンスや社内のパソコンに関するトラブル対応など様々な作業が発生し、日々対応を行っています。
私は、入社以来、社員の勤務時間を管理するシステムの開発に携わり、システム構築部分を重点的に担当してきました。各画面のユーザインタフェースの作成やプログラミングが中心でしたが、最近では、運用中のシステム改修やデータベースサーバの障害対策について学んでいます。


システムを構築する際に、ユーザからの要望やシステムの要件として様々な機能を実装する必要があります。その中で、どの機能をどのような形でコードにしてシステムを動かすかということを考えコーディングを行っていきます。最初のコーディングですんなり機能が出来上がる場合もあれば、何度も何度もエラーが出て先に進めないといったこともあります。その過程を通して、最終的に私が作成した機能がシステムに組み込まれ、ユーザ側の業務の手助けになっていると考えると、とてもやりがいを感じます。また、他のシステム開発でも参考となるケースが多く、ノウハウを蓄積していくことができます。この点も、やりがいの一つだと感じています。
非常に静かであり、キーボードを叩く音やマウスをクリックする音だけが響いています。ただ、社内には常にトレンドのBGMが流れており、リラックスして作業することができます。また、時には打合せを行っている声やシステム要件について議論している声が聞こえてくることがあり、他の作業者の熱意が伝わってきます。


もともとパソコンに興味はありましたが、あまり深い知識があった訳ではなく、また、パソコンの中がどうなっているかもほとんど知らない状態でした。現在のグループに配属されてからは、パソコンを分解して中がどのようになっているかを見たり、パーツがどのような働きをしているかを学ぶことができました。そのため、パソコンへの興味がより一層増し、最近では、自宅のパソコンの中身をいろいろ入れ替えたりするようになりました。
趣味以外にも変化した点があります。特に変化したと自覚するのは、電話の応対です。入社直後は電話の音が鳴るたびに半ばびくびくしながら受話器を取っていましたが、ユーザ部門との打合せ日程調整やシステムのトラブル対応など頻繁に電話応対をしているうちに、当たり前のように電話をとることができるようになりました。自分の中では、苦手意識があったので、正直今の自分に驚いています。

入社するまでは、システム開発に携わる人たちは個々人がバラバラであり、業務以外での繋がりは薄い、もしくは皆無なのではないかと思っていました。しかし、実際に現在のグループに配属されてからは、そんなイメージは吹き飛びました。先輩方は皆気さくな方達で、分からないことがあれば丁寧に教えてくださったり、悩んでいることがあると親身になって相談に乗っていただいたりしました。また、仕事の面だけでなく、食事会や飲み会などが定期的に開かれ、グループの人達とコミュニケーションをとることができ、とても充実しています。このグループに配属されたことをとても良かったと感じています。



