無限の可能性を感じる仕事
企業ホームページの制作と更新をする仕事をしています。
ホームページの制作には、Webサイト全体の方向性やスケジュール等を調整する「ディレクター」や、HTML・CSSを記述して実際のページを組み立てる「コーダー」など様々な仕事があります。私はその中でも、サイトのレイアウトやパーツなど見た目をつくる「デザイン」を担当しています。
Webデザインの持つ多様性や自由度の高さに仕事のおもしろさを感じています。
企業ホームページの制作と更新をする仕事をしています。
ホームページの制作には、Webサイト全体の方向性やスケジュール等を調整する「ディレクター」や、HTML・CSSを記述して実際のページを組み立てる「コーダー」など様々な仕事があります。私はその中でも、サイトのレイアウトやパーツなど見た目をつくる「デザイン」を担当しています。
Webデザインの持つ多様性や自由度の高さに仕事のおもしろさを感じています。
ホームページは企業情報や、イメージを伝える企業の大切な「顔」です。
閲覧者はサイトのデザイン、印象から様々な情報を汲み取るため、お客様の事業内容やコーポレートイメージをしっかりと理解し、形にする必要があります。
また、当社のお客様は上場企業、銀行関係といった有名企業が大多数を占めており、注目度の高さが、大きなモチベーションです。
入社してから短期間で、有名企業の制作物に携わることになりますので、責任の大きさに比例して成長していけると感じました。
また、ゼロベースからデザインを始めることが、白い紙に自分自身のスキルアップを書き込んでいくイメージにつながり、入社しました。
三連休以上の休暇になると、カメラを相棒に自由気ままな旅に出かけます。
今では、自社ホームページの撮影を依頼されるまでに腕が上達してきました。
朝のミーティング。
本日の業務を同僚と確認。
業務が少し落ち着いたので、デザインの本を読んで過ごします。
サイトのトップページデザイン案を先輩に説明します。
退社。